本日は、最新のエコ・防災に関するクイズです。
街の身近にあるあれが、実はエコなの??って感じるものがありますので、ちょっと難しいですが、最後までチャレンジしてみてください。

問題①聖火トーチはエコ素材??

東京オリンピックが近くなると各地で行われるのが聖火ランナー。
そのランナーが持つのがオリンピックトーチなのですが、トーチを作り上げるのにも条件があります。
雨風で消えないことや1万本以上作ることなどがあるのですが、1万本以上となると原料が問題となってきます。

そこで今回のトーチには東京オリンピックのテーマに沿ったあるものを再利用するこになったのですが、

ではそれは何でしょう?

正解

【正解】
役割を終えた仮設住宅

【解説】

2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーで使うトーチに、東日本大震災の被災地の仮設住宅で使われたアルミニウム資材を再利用する計画があります。
実現すれば「復興五輪」の大会理念を具体化する象徴的な取り組みの一つになり、エコの一環となります。
また、役割を終えた仮設住宅の金属をどの程度確保できるかについては今後、関係自治体などとの調整が必要となるそうです。

ちなみに、大会で授与するメダルについては、使用済み小型家電や携帯電話のリサイクル金属で作るプロジェクトを推進しており、聖火トーチの計画も再生資源を有効活用する大会のアピールにつながることが期待されます。

問題②太陽光パネルが進化している??

全国各地で設置が進んでいる太陽光パネル。
地面に置くタイプの太陽光パネルを見てみますと、以前の比べ、高さが上がっているものが増えています。

実は太陽光パネルの下であることを行っているのですが、

ではそれは何でしょう?

正解

【正解】
しいたけの栽培

【解説】
太陽光パネルとしいたけ栽培は相性が抜群。太陽光パネルの下は日陰となり、適度に日差しを遮ることで森の中のような環境となる。
発電効率を考えても遮光率90%で栽培が出来る原木しいたけは、相性が抜群である。

現在、地球温暖化が進む中、夏の暑さは異常となり、従来のホタ場では夏の強い日差し遮ることが難しい。
しいたけ栽培における日射コントロールの工夫も必要であり、農家の悩みの種でもある。
太陽光パネルを活用することはそのような悩みも解決出来るのであります。

問題③植栽にそんな意味があったの?

水天宮や東京駅など最近リニューアルされた建造物を見てみますと、建物の周りを囲むように溝形状の植栽帯が設置してあります。
以前はなかったもので、リニューアルの際に設置されたものなのですが、これにはある役割があります。

ではそれは何でしょう?

正解

【正解】
地震で揺れた時の余裕部分として  

【解説】

免震構造は地面の上に免震装置を設置し、地震の揺れを吸収するというもので、一言で表すと「地震の揺れを建物に伝えない」というものです。
地面と建物を切り離し、その間に積層ゴムを挟み込ませますが、そのため免震構造の建物は1階部分に隙間が空いています。
地面と建物の間に設置された積層ゴムが自動車のサスペンションのような役割を果たし、地震の揺れを建物に伝えないようにしています。
東京駅では復元の際、建物全体をジャッキで持ち上げて約350台の免震装置を設置し、巨大地震が発生しても耐えうるような構造に改められたのでした。

問題④ちょっと不思議な公衆電話??

街で見かけなくなった公衆電話ですが、、設置台数を伸ばしている公衆電話があります。
「特設公衆電話」といい一般の公衆電話と見た目は変わりません。この電話は、主に公共施設や多くの人が集まる場所に設置が進んでおり、実はボックスの中にあるものがあります。

ではそれは何でしょう?

正解

【正解】
電話

【解説】
モジュラージャックに差し込むと最大5台設置が出来ます。
特設公衆電話は、小中学校や公民館など避難所となる施設に加えて、多くの帰宅困難者が予想されるオフィスビル、ホテル、鉄道駅、地域の振興センター、道の駅、集会所などに設置されています。

ちなみに特設公衆電話の財源といえば、携帯電話の費用に載ってくる「ユニバーサルサービス料」からとなっているのです。

問題⑤風力発電の羽にあるヒミツ

自然エネルギーへシフトしている中、実は風力発電に使われているプロペラですが、ある動物の羽を参考に開発されました。
風が無くても回る仕組みを参考にしたのですが、

ではその動物とは何でしょう?

正解

【正解】
トンボ

【解説】
トンボは昆虫の中でも、飛行能力が大変優れていて、空中で静止したり、後ろ向きに飛んだり出来ます。
こうしたことが出来るのも4枚の羽根をバラバラに動かすことが出来るからで、大変早いスピードで動かしているのです。
また羽根の構造にもその秘密が隠されています。

というのも他の昆虫とは違って、胸の筋肉で直接羽を動かすようになっており、1秒間に20回から30回ほど羽ばたき、速いものでは60kmから80kmもの速さで飛ぶトンボもいるそうですが、一般的には、時速20~25kmくらいだそうです。

それでも空中で静止したり、バックしたりできるのは、前後の羽根を別々に動かして、自由自在に飛ぶからです。